10年ぶりに平年値更新!温暖化対策をする企業のメリットとは?

10年ぶりに平年値更新!止まらない温暖化。

平年値という言葉をご存知でしょうか?
天気予報のニュースで、「今年は平年並みの気温で…」と話される時の、平年並みの気温の基準がこの平年値です。
この平年値が本日2021年5月19日に10年ぶりに更新、昨今の温暖化が象徴するようにこれまでの平年値に比べ、全国的に0.1〜0.5℃程度高くなり、降水量も10%ほど多くなります。
昨日までは、1981~2010年(30年間)の観測値による平年値を使用しており、本日からは、1991年~2020年の30年間の平年値が適用されます。

【参照】:気象庁「平年値の更新について」
https://www.jma.go.jp/jma/press/2103/24a/210324_heinenchi.html(参照:2021年5月19日現在)


地球温暖化の現実はこうしたところにも表れており、東京などの都市部では気象庁観測当初の145年前に比べて3℃も年平均気温が上昇しています。

【参照】:気象庁「東京 日平均気温の月平均値」
http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/monthly_s3.php?%20prec_no=44&block_no=47662(参照:2021年5月19日現在)

加速する温暖化対策。各国が大規模投資を表明!

地球温暖化に対し、国際社会ではこれまでに様々な目標や協定が作られました。
新型コロナウイルス感染症拡大からの経済復興の中で、こうした動きはさらに加速し、欧州で1兆ユーロ(約133兆円)、バイデン政権交代後に「パリ協定」に復帰したアメリカで2兆ドル(約220兆円)が温暖化対策に投じられることになりました。
日本でも、2020年10月に菅内閣総理大臣が2050年カーボンニュートラル宣言を発表し、2兆円規模の予算が投じられます。

【参考】首相官邸「グリーン社会の実現」
https://www.kantei.go.jp/jp/headline/tokushu/green.html(参照:2021年5月19日現在)

今こそ再生可能エネルギー導入を。企業が得する3つのポイント。

「再生可能エネルギーって、大企業がCSR活動でやることでは?」
加速する各国の温暖化対策の中で、かつて抱かれたそんなイメージも、すっかり過去のものとなりました。
今、多くの企業が再生可能エネルギー導入に取り組む理由として、以下の3つのポイントが挙げられます。

①ESG投資(環境・社会・企業統治に配慮している企業を重視・選別して行なう投資)
社会への貢献度の高い企業は投資の対象になります。特に再生可能エネルギー導入は、会社規模に関係なく取り組めるので、多くの企業が投資家へのアピールに活用しています。

②RE100(再エネ100%目標)
Apple(米)などの国際的な大企業がこのRE100に則り、サプライヤーにも再生可能エネルギー100%利用を要求しています。
これに準じていなければサプライヤーとして取引が出来なくなってしまう反面、しっかり対応すれば新しい分野に参入するチャンスに繋がります。

③自家消費
東日本大震災以降、日本の電気料金は上がり続けています。太陽光発電等で自社の電力を賄うことで、電気に掛かる固定費を削減できます。

この他、助成金獲得や税制控除による節税など、様々な利点が再生可能エネルギー導入にはあります。

太陽光発電施設に欠かせないフェンス。まずはお問い合わせを。

社会の再生可能エネルギーへの関心が高まる中で、日々、新しい太陽光発電設備が作られていますが、この時に欠かせないのが設備を囲うフェンスです。
以前、このブログでもお伝えしたように、資源エネルギー庁から太陽光発電設備のフェンスに関する注意喚起がされており、不適切な場合、せっかく作った設備が指導、改善命令、認定取消しの対象となってしまいます。

適正なフェンス設置

出典:【FIT制度に基づく標識及び柵塀等の設置義務に関するお知らせ(注意喚起)】 https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saiene/kaitori/dl/announce/20210401.pdf

カイロスでは、こうしたフェンスのほか、再生可能エネルギー利用に取り組むための様々な商材を取り扱っております。
持続可能な社会への取り組みとして、まずはお気軽にお問い合わせください。

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